宿飯行脚

2012年05月17日(木)  宿飯行脚

東京日本橋の朝は早かった。と言うか、私が勝手に3時半に起きただけだが。

『トーキョー食べ歩き!』のネタとして、お好み焼き「きじ」丸の内店へ行った。

渋谷ヒカリエが激しくしょぼかったので桜新町の長谷川町子美術館に寄った。

2012年05月16日(水)  宿飯行脚

半年ぶりにスーツを着たが、それだけで疲れた。とにかく浦安市へ向かった。

浜松市から急用が入ったので浦安駅前のマクドナルドでメールをチェックした。

そして、浦安市内に事務所を構えて精力的に活躍する税理士@岡部茂さんのダントツ取材を行った。ネタも凄まじく豊富だったのでレポート作りに精が出る。

2012年05月11日(金)  宿飯行脚

午前4時に起きた。仕事をする気にはなれなかったので腕立て伏せをやった。

北近畿タンゴ鉄道(KTR)の快速大江山浪漫号に乗って天橋立に向かった。

どうやらこの列車は観光型列車のようで車窓からの絶景ポイントでは停車し、女性車掌が丁寧に観光案内をしてくれた。普通運賃で10倍以上も愉しめた。

さっそく停車した。右奥に小さく鳥居があるが、元伊勢皇大神社と言うようだ。

約50分ほどで天橋立駅に着いた。観光案内所の女性の態度が残念だった。

薄曇で生憎の空模様だったが、ビューランドからの飛龍観は十分に堪能した。

ただ、私以外は見事にカップルばかりだったので、なんとなく気恥ずかしくて「股のぞき」はできなかった。違法路上喫煙者には平気で文句を吐けるのに。

天橋立を後に帰路についた。その列車は絶景ポイントの由良川橋梁を渡った。

2012年05月10日(木)  天下布武 , 完食記録 , 宿飯行脚

ゴールデンウィークはどこへも出掛けなかったので、なんとなく一人旅に出た。

岐阜から米原、京都、園部と乗り継ぎ、4時間半後には福知山に辿り着いた。

駅の南口から歩いて1分の場所にある値打ちなビジネスホテルに宿を取った。

さっそく福知山城へ向かうと市役所の前からその姿を確認することができた。

天守内は鉄筋コンクリートだが、その外観はと言えば現存みたく美人だった。

石垣に特徴があり、転用石として五輪塔などがそこかしこに用いられていた。

まともな人間であれば例外なく知っているとは思うが、明智光秀が築城した。

私しかいない天守の最上階から広大な景色を眺めた。つくづく一人旅はいい。

曇り空だったが、ときどき日が差すと薄化粧をしたようにさらに美人になった。

昔は賑わっていただろう正面通り商店街を歩いたが、今では閑散としていた。

明智光秀の霊を祭り、光秀直筆の書状などを蔵しているらしいが素通りした。

一旦、ホテルに戻ると仕事した。815の部屋から駅舎と右奥に城を確認した。

今日はまだ何も口にしていなかったのでホテルから近いふくちあんに入った。

名物らーめんが美味かった。レジで「メンバーカードをお作りしましょうか?」と若い店員に訊ねられたが「今日は岐阜からなのでゴメンね」と丁重に断った。

気配は夜景となった。駅舎とライトアップされた福知山城を望めて最高だった。

2012年04月22日(日)  天下布武 , 宿飯行脚

予定どおり4時には目が覚めた。さすがに窓の外は暗かったので二度寝した。

午前8時5分頃。昨晩、このシーンにコシノジュンコの花火が打ち上げられた。

ちなみに、テレビで知るまではコシノヒロコだと思っていた。玉泉洞の鍾乳洞。

ひめゆりの塔。修学旅行なのだろう、中高生の引率者たちが疲れきっていた。

胃腸の具合が偏差値9レベルだったのでランチは優美堂で簡単に済ませた。

嬉しい首里城の守礼門へ。受付で「日本100名城」の記念スタンプを捺した。

曲線を描く石垣をしばし眺めていた。日本のそれとは違い、まったく興味深い。

下り勾配の石段を駆け抜ける女子高生がいたので「転んでしまえ」と念じた。

少なくともあと10回くらいは訪れる予定なので次回、ゆっくりめぐろうと思った。

2012年04月21日(土)  宿飯行脚 , 水族列伝

オリオンの生ビールはとても美味しかった。ただ、それが腹痛をさらに促した。

良質な糖分を摂取するべく黒糖工場へ行ったが、意外にレトロな製法だった。

琉球村の旧仲宗根家に水木しげるが好む妖怪のような老人が微笑んでいた。

ひどく賑やかだと思ったら、道ジュネーという沖縄風パレードが始まっていた。

そして待望の美ら海水族館。ここには6年半前に一度だけ訪れたことがある。

エスカレーターを降りて海を眺めれば、尖った山が印象的な伊江島が見えた。

イルカとオキゴンドウのショーが始まろうとしていたので嫌というほど満喫した。

館内に入らずとも、外でボーっと海を眺めているだけでも楽しいかも知れない。

午後3時。その十数分前からジンベエザメの給餌シーンを目当てに大水槽の前は黒山の人集りとなった。水を吸い込む音も聴くことができ、大満足だった。

胃腸の具合が悪いことを完璧に忘れていた。だが、それは確実に弱っていた。残波岬ロイヤルホテルでウーロン茶を飲みながら重い中華料理を軽く摘んだ。

9階の部屋から打ち上げ花火が見えた。昼、ランチに寄ったマリオットホテルでコシノジュンコを見掛けたが、どうやらこれは彼女のデザインによるものらしい。

2012年04月20日(金)  宿飯行脚

何気に胃腸の調子が微妙だったが、止ん事無い事情があって沖縄へ飛んだ。

当然、自力では50cmくらいしか飛ぶことができないために飛行機を使った。

とっくに日も暮れかけていたので宿泊するJALシティ那覇で食事を済ませた。

夜の国際通りを回遊するマグロの如く歩いていたら案の定、腹痛が勃発した。

2012年04月12日(木)  宿飯行脚

前日は2時半に起きて今日は4時半に起きた。目覚まし要らずの体となった。

そうなると仕事くらいしかやることがないのでネットブックの電源をONにした。

珈琲とパンを口にした後、散策した。巨大な長崎観音が亀の上に立っていた。

せっかくなので出島へ行ったが、想像をはるかに上回るほど面白くなかった。

今日の貴重な一食を中華街で愉しむことにした。

他店よりも高そうだったが、全席禁煙で清潔そうだったので江山楼に決めた。

案の定、美味だった。ちゃんぽん系は苦手なのだが、徹底的に大丈夫だった。

昨日に引き続き皿うどん。王将と比べては申し訳ないが、圧倒的に上だった。

飛行機の時間を気にしながら眼鏡橋へ向かった。濁っているのが残念だった。

駆け足で亀山社中。だが、決して駆け足では上れない急勾配に息が切れた。

2012年04月11日(水)  宿飯行脚

いきなりだが福岡空港に着いた。そこからキューブの後部座席で揺れていた。

今朝の九州は土砂降りだったようだが、そこは晴れ男。極めて大丈夫だった。

蔵出しめんたい本舗の新社屋が鳥栖駅近くに完成したので寄らせてもらった。

工場も凄まじく立派になったというか、文明の利器を嫌というほど肌で感じた。

その後、長崎自動車道を約2時間ほど走ると長崎駅前のかたおかで夕食を。

皿うどんも焼きそばも予想以上に美味かった。麺類と紹興酒は異様に合った。

2012年03月16日(金)  宿飯行脚

ポンパレで伊東市内にある温泉旅館の半額クーポンを購入したので、こだまに乗って出掛けた。丁か半かはっきりしない天候だったが、とりあえず晴れた。

熱海で途中下車したが、青春18きっぷの利用者が吐きそうなほど多かった。

いつもの商店街の絶えず混んでいるまる天でジャガバター天をかぶりついた。

誰も泳いでいないサンビーチに3分だけ佇んだ。途中下車なので時間はない。

右手を見上げると二度と訪れることはない熱海城を確認できたので撮影した。

熱海から鈍行で約20分。伊東へ着いた。そのまま旅館の送迎バスに乗った。

松川遊歩道をゆっくり歩いた。伊東市の文化財となっている東海館は荘厳だ。

アートが散りばめられたなぎさ公園では、何もないことが逆に良く目に映った。

ぐるっと回り込んで東海館の正面玄関前に立ったが、さすが昭和初期の木造建築物だけあり、非常に素晴らしかった。入館料は200円だったので入った。

3階までの通し柱は見事だし、すべてが「いい仕事」という匂いが漂っていた。

午後6時。案の定、ちょっと高いファミリーレストラン並みの無難な夕食だった。

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