海外紀行

2010年11月17日(水)  海外紀行

今日が最終日で見上げれば快晴。今回、初めて台湾の陽を浴びた気がした。

相変わらずの朝食で少し飽きてきたが、2往復してエスプレッソも3杯飲んだ。

免税店に寄った後、空港へ。搭乗まで2時間もあったので空港内を散策した。

100圓札が3枚ほど残ったので、台湾ビールと野菜が入った饅頭を堪能した。

離陸して1時間ほど経ったJAL822便からの雲海。-50℃近い世界だった。

〆の機内食。さすがエコノミーだけあって不味かった。犬の餌と表現するのは
失礼だろうが、きっとそう思った。次は、台湾新幹線に乗って高雄へ行きたい。

2010年11月16日(火)  海外紀行

ベッドサイドのアラームに全幅の信頼がおけず、体内時計により目が覚めた。

早朝の4時半から仕事をした。ネットが繋がるのも善し悪しのような気もした。

7時。スクランブルエッグとチキンとマンゴージュースがまったく美味しかった。

それがブッフェスタイルだったので、当然のように3往復もした。満腹になった。

鄧麗君(テレサ・テン)の墓参りをした。そこまでの間に超高級霊園があった。

金宝山の墓前に鄧麗君の銅像があり、耳馴染んだ『つぐない』が流れていた。

防腐加工を施され土葬された。没後50年間は生前の姿であり続けるらしい。
台湾でこのような形で眠っているのは、蒋介石、蒋経国、鄧麗君の3人だけ。

九份へ向かった。有名な老珍香餅店の数種の饅頭を言われるように買ったが
何より「份」の字が文字バケしないことが嬉しい。そして、雨が強くなってきた。

老珍香の対面にある店での顛末。ただ、この店が何屋なのか私は知らない。

1年のうち3分の1が雨の九份だが、ここまで強い雨だと風情も若干、薄れた。

ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の湯婆婆の屋敷のモデルとなった阿妹茶楼。

その入り口の前では地元の若いカップルが結婚寸前の記念撮影をしていた。
私が「こっち向いて」と流暢な日本語で言ったら笑顔でポーズを取ってくれた。

阿妹茶楼で海鮮麺とお茶を取ったが、いい値だった。笑いが止まらないくらい
儲かっていることだろう。味はやはり合わず、海鮮麺は8cmも食べなかった。

台北市内へ戻ると観光の王道でもある中正紀念堂へと向かった。この場所も
2回目となるが、10年前の記憶のままだった。中でも車が印象に残っていた。

午後5時。衛兵の交替式があったので動画に収めたが、とても凛々しかった。

中正紀念堂の正面。やっと雨も上がり、肌寒さが逆に心地良くも感じられた。

陽が暮れる前に次へと急いだ。しかし、原付バイクが昆虫のように多かった。

龍山寺でお参りをし、行天宮でお祓いをしてもらい、金品茶樓で夕食を取った。
この店の料理はすべて美味しかったが、特に海老炒飯がまったく絶品だった。

2010年11月15日(月)  海外紀行

15年後、海外でミドルステイをしたい。その場所を探すために台湾へ行った。

台湾桃園国際空港。今回で台湾は2回目だが、もう10年以上も前のことだ。

 

京兆尹でお茶と北京風の宮廷菓子を食べたが、どちらも今ひとつNGだった。

小雨の中、台北101へ行った。滴が眼鏡に付くので、あまり見上げなかった。

混雑はしていなかったが、何も見えないだろうから展望台へは昇らなかった。

高所恐怖症には辛い。JR名古屋高島屋と大して変わらないような気がした。

阿美飯店で夕食。台湾ビールは発泡酒をさらに水で薄めたような感じだった。
料理の味はと言えば、1つ1つが口に合わなかったが韓国よりはマシだった。

城市商旅(CITY SUITES)。和風モダンなテイストで落ち着いた雰囲気だった。

想像より遥かに良かった。枕銭(チップ)に、100圓(300円)札を1枚置いた。

ホテル近くの寧夏夜市へふらっと出掛けた。すると、鼻がもぎれそうな異臭が
漂っていた。大判焼きのような菓子を食べたが、それは無難に美味しかった。

2010年05月29日(土)  海外紀行

韓国も最終日となった。何はともあれ4日間とも快晴だったのが嬉しかった。

韓国のハブ空港である仁川国際空港。たしか31ゲートから搭乗した。

帰りは1時間45分でセントレアに到着した。北海道や沖縄へ行くよりも近い。
3つの世界遺産に触れられたことは大変嬉しかったが、食事は合わなかった。

2010年05月28日(金)  海外紀行

今日も5時に起きた。一晩中、テレビが放送されているのは日本くらいだろう、
この時間の韓国では砂の嵐だった。6時を回ったくらいに窓の外を撮影した。

日本よりも日の出は若干、遅い。そろそろ梅干が無性に食べたくなってきた。

朝食として鮑(あわび)のお粥。感想は、あえてノーコメントということで。

世界遺産の昌徳宮へ行った。これは正門の敦化門だが、信号が邪魔だった。
それに、あろうことか赤だったし。

仁政殿へと続く道。何ともいえない空間が目の前に広がった。

昌徳宮の中心的な場所で宮内外の公式行事が執り行われた荘厳な仁政殿。
高い所から王の気分になって見渡してみた。

実に色鮮やかな色彩だと感心した。この塗料は、防腐剤の役目もするらしい。

大造殿について解説するユン(尹縣兒)さん。2人の子どもがいるとのこと。
100%善意ある撮影だったが若干、殺気を感じたので慌てて録画を止めた。

日本の梨本宮家から政略結婚で嫁ぎ、大韓帝国最後の皇太子の妃となった
李方子(り・まさこ)が晩年を暮らした楽善斎。1989年に亡くなった。

「1989年なんて最近のことだ」と行き場のない悲しい想いに駆られていたが、
ロッテ免税店のアイスクリーム店でコーヒーアイスを食べたら普通に回復した。

朝鮮王朝時代の歴代王族が眠る王陵へ向かった。迎えてくれたのは丁字閣。

正面なのに棟の側面のデザインが施されている。「横から失礼します」という
へりくだった意味らしい。侘寂(わびさび)とは異質の風情を感じた。

王陵だが、ピラミッドや古墳と比較すると驚くほど小さかった。それほどまでに
贅沢を禁じた慎ましい時代だった。王自ら率先するとは立派なことだと思った。

思いに耽る私を横目にランチタイムを楽しむ地元のサラリーマン。世界遺産に
登録されたのが昨年なので、それまで同様、芝生の上で楽しんでいるようだ。

私もランチタイムを楽しもうとすぐ近くの店に入ったが、ここに画像を載せるのも
ためらいたくなるほどそれは不味かった。今、思い出しても吐き気がする。

話のネタにと南大門市場へ行ったが、個人的には耐え難い場所だった。

再び明洞。マクドナルドもケンタッキーもあるので最も安心な場所に思えた。
そこでクルタレ(ハチミツを伸ばしたお菓子)作りを目の前で実演してもらった。

2010年05月27日(木)  海外紀行

今日も快晴だった。昨日の晩に入ったので初めて周辺の景色を見た。

どうやら立体駐車場を建設しているようだった。建築基準法が気になった。

ホテルのロビーへと降りた。随分と立派だが、私の興味の対象ではなかった。

中心部から少し離れた場所に立つシェラトン・グランデ・ウォーカーヒル。

ホテルを出て、ソウル市内の店で朝定食を食べようとした。ところが、まったく食べられるものがなかった。不味い云々の問題ではなく、とにかく合わない。

その後に韓国の昔の生活様式がうかがえる南山韓屋村へと向かった。

赤と青は「陰と陽」を表すとのこと。やたらと風水にこだわっている感じだった。

また「位が高くてもお金がない人がいた」というガイドの説明に吹き出した。
建物には、オンドルと呼ばれる床暖房が施されている。

遠くにテレビ塔のソウルタワーが見えた。

青瓦台前の広場。背景となる山が“龍”を表しているらしい。言われてみれば、
たしかに右側の2つのこぶは両目のようにも見える。

昼食に石焼ビビンバを食べた。今回の旅行で唯一、食べることができた料理。
Cassビールと言えば、薄くもなく濃くもなく普通に美味しかった。

今回の楽しみの1つ、宗廟。今月から自由に散策できるのは土曜だけとなり、
それ以外の日は、専属ガイドの案内で回らなければならなくなった。

真ん中の道は王の道なので、あえて歩かないようにと看板が置いてあった。

しかし、流暢な日本語を話す韓国人女性だった。大学で学んだだけらしいが、
私は大学でフランス語を学んだものの、当時も今も1・2・3・・・しか言えない。

歴代の王の魂を祀っている素晴らしい正殿。19もの部屋がある。

また石畳も見事なもので日差しの照り返しが厳しい中、しばし見蕩れていた。

正殿の王よりも格下の王の魂を祀っている永寧殿。これまた実に素晴らしい。

宗廟を後にし、繁華街の明洞へ向かった。若者のメッカらしく、東京で言えば
渋谷といったところか。岐阜で言えばパルコの前だが、今ではパルコもない。

評判のくるみまんじゅう店で1つ試食した。案の定、美味しかった。
この女性、もう少し痩せたらそれなりに見栄えも良くなるだろうにと思った。

1本入った狭い道で動画を撮影してみた。徴兵制のせいか、筋肉質の若者が
多いような気がした。ポン引きから「社長!」と呼ばれたときは腹が立った。

無愛想な店主がいる肉まん・あんまん店。興味本位であんまんを1つ買った。

確実に井村屋のそれのほうが100倍以上美味しいと断言できる。

店頭に山積みされたよもぎ蒸しパッドを眺めていたら、ボサノバの小野リサに
よく似た女性店員が声を掛けてきた。笑顔が素敵だがもう会うこともなかろう。

夕食のプルコギ。韓国風のすき焼きといったところか。
サニーレタスで巻いて食べたが、しばらくしてから胸焼けがした。

今日の〆としてあかすりをやった。決してぼったくりではないにしても、何気に
トッピングが多過ぎる。一見さんだけで十分というニオイが店中に漂っていた。

2010年05月26日(水)  海外紀行

久しぶりの海外へ行こうと思った。ソウルは2回目だが、もう25年前のことだ。

早めに行った大好きなセントレアで軽く食事を済ませた。

スカイデッキの先端へ行き、離陸するANA機を眺めた。これだけで満足した。

搭乗時間となった。アシアナ航空OZ123便に搭乗した。
当然のことではあるが、前方のビジネスクラスと比べると雲泥の差だった。

セントレアを発ってからちょうど2時間で仁川国際空港へ到着した。

すでに午後8時を回っていたので辺りは暗かった。ホテルに着いたらカジノの
ネオンが異様に鮮やかだった。当然、ギャンブルなどやるはずもない。

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