映画三昧

2012年05月7日(月)  完食記録 , 映画三昧

映画を観たいという欲求より、ネットでチケットを予約してみたいという衝動のほうが大きかった。そこで、手頃な『テルマエ・ロマエ』を午前中に観に行った。

まったく難しく考えさせられる内容ではなかったため100%、素直に楽しめた。

各務原イオン内の映画館で観たので、それが終わると飲食店街まで降りた。

富山産天然あじと〆さばの2皿だけで何気にいい感じに胃腸が満足してきた。

2012年03月10日(土)  映画三昧

かなり腹立たしいことがあり、烈火の如く怒鳴った。今でも怒りが収まらない。

大好きな映画を観て苛立つ気持ちを落ち着かせようと試みたが、逆に作品に観入ってしまい、神経が昂ぶった。ボギーは粋だし、やはり映画はモノクロだ。

2011年01月26日(水)  映画三昧

ワンコインで購入したDVDを愉しもうと『暗黒街の弾痕』をパソコンに挿入した。

フリッツ・ラングの名作ではあるが、破滅型の終幕だし急にやらなきゃいけない
仕事ができたので不本意ながら途中で止めた。もっと物理的に落ち着きたい。

2011年01月21日(金)  映画三昧

Amzon.co.jpからヒッチコックの『海外特派員』が届いた。送料込みで495円!

地味な作品かと思いきや、視覚を十分に満足させてくれる珠玉の逸品だった。

2010年08月15日(日)  映画三昧

短髪といえば、ジーン・セバーグ。ジャン=リュック・ゴダールの代表作であり、
ヌーヴェル・ヴァーグの名作でもある『勝手にしやがれ』を28℃の部屋で観た。

ジャン=ポール・ベルモンド扮するミシェルが、ボギー(ハンフリー・ボガート)の
ポスターを見つめるこのシーンが印象的で、ボギーファンの私にはよく分かる。

ちなみに、このポスターの映画は『殴られる男』。粋な中年になりたいものだ。

2010年06月20日(日)  映画三昧

完璧にドライアイだと思うので、少なくとも週に1回以上は泣くことにしている。
『ひまわり』も泣けるが、確実に号泣してしまうので肺活量が異常に多くなる。

そこで、1人きりジーンと泣くにはこの『めぐり逢い』がベストだろう。
徐々に涙腺が緩くなり、角膜全体に潤いが保たれるので疲れ目にも最適だ。

このシーンだけでも85回以上は観ているだろうし、
算数的には?だが87回以上は泣いている。

20代の頃、40歳を過ぎたらケイリー・グラントのような紳士になると誓ったが、
45歳の今、香港映画に出てくる平凡な中年になってしまったような気がした。

2010年04月1日(木)  映画三昧

お馴染みはキューブリック監督。こうしてみると私の大好きな映画の中でも、
キューブリック作品が占める割合がミステリー・サークルのように大きい。

スプラッター映画では『死霊のはらわた』が、
ホラー映画では『シャイニング』が最上級に怖い。

前者にいたっては、ここに動画を載せるのも躊躇するほどに。

ゾッとするシーン。昔は、よくマネをして「Jack a dull …」と書いたものだが。

スギ薬局のポイントを貯めてもらったアイスクリームを食べながら観たが、
あまりの恐怖にまったくと言っていいほど味が分からなかった。もったいない。

恐るべし、ジャック。今夜は目が冴えて、すんなり眠れそうにない。

All works and no play makes Jack a dull boy.
All works and no play makes Jack a dull boy.
 All works and no play makes Jack a dull boy.
All works and no play makes Jack a dull boy.
  All works and no play makes Jack a dull boy.
All works and no play makes Jack a dull boy.
All works and no play makes Jack a dull bog.
All works and no  play makes Jack a dull boy.
   All works and no play  makes Jack a dull boy.
All works and n o play makes Jack a dull boy.
All works and no play makes Jack a dull boy.
Al  l works and no play makes Jack a dull boy.

2010年03月16日(火)  映画三昧

何年ぶりどころか、何十年ぶりに入った日ノ出町のロイヤル劇場。最上級に懐かしい。

フランク・キャプラ監督の名作『或る夜の出来事』が上映されていると知り、
朝一番(10:00)の上映に間に合うようにと小走りでやって来た。

そして、誰もいなかった。しかし、この鼻を突くニオイが何とも言えずいい。

さらに昭和のままの座席。木製の肘掛に、倒したら起き上がらないシート。
ちなみに、入場料は500円。当然、入れ替え制であるはずもない。

上映15分前の閑散とした風景。ポツンと座っているのは当然、私。

上映中のスクリーンを撮った。久しぶりの映画館で思ったことは、ここまでの名作は、
劇場に足を運ぶまでもなく、むしろ自宅で1人きりDVDを観ているほうが愉しい。

わざわざ大きなスクリーンで見ず知らずの他人と一緒に観ることもない。
また「ジェリコの壁」が実にいい。1年に1回は観たくなるボーイ・ミーツ・ガールの傑作。

2010年02月26日(金)  映画三昧

静の小津と動の黒澤。3日間も雨が降り続けるというので『東京物語』を観た。これは日本の失われ行く家庭を見事に描き続けた小津安二郎の代表作だ。

作品中で72歳の老人を演じた笠智衆は、このとき48歳。今の私とさほど変わらない年齢なのに見事に老けてみせたのは凄い。格別な雨の日となった。

2010年02月9日(火)  映画三昧

学生時代はアルバイト代のほとんどをセピア色の映画につぎ込んだ。お気に入りの劇場は、名古屋にあったミニシアターのゴールド劇場とシルバー劇場。

そこで『第三の男』。キャロル・リード監督のイギリス作品なのでMGMとは無関係だが、古い映画を1000本以上は観た私の中のベスト5に入る超名作。

誰もが一度は目にしたことがあるだろうラストシーンだ。ひたすら真っ直ぐ歩くアリダ・ヴァリが印象的で、よく各務原市民公園の中で真似をしたものだった。

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