2011年12月31日(土)  楽観日記

明日から辰年ということは、これが私にとって年男イヴの最後の晩餐となった。

もうすぐ10時になるので一刻も早く布団にもぐって浅い睡眠を愉しもうと思う。

2011年12月30日(金)  完食記録

正月休みもないので早いうちにどこかへ連れて行こうと近所の丸源ラーメンに向かった。それで済めば安いものだが、それで済むかどうかがとても心配だ。

全員が同じ塩ラーメンを注文した。能がないとは思いつつ、好きでもないものを無理に食べさせるわけにもいかないから仕方がない、と一人で葛藤していた。

2011年12月29日(木)  楽観日記

今日は一日中、原稿のチェックだけに没頭しようと決めていたが、午前中だけで3時間も目を酷使してしまった。すると肩が凝り、集中力も持続しなかった。

3分くらいだろうか、鉄板の湯気で目を温めた。だからと言って何がどうなったわけでもなかった。卵と言えば速攻で混ぜなかったせいで半熟のままだった。

2011年12月28日(水)  楽観日記

歩き回るせいだろうか、ホテルのベッドとの相性が悪いせいだろうか一人旅に出るたびにほぼ間違いなく腰痛が激しくなり、20%の確率で胃痛が起きる。

今回は胃痛は起きなかったものの、いつも以上に腰痛がひどくなった。するとなぜか突然の如くスーパーの固くて不味います寿司を無性に食べたくなった。

2011年12月27日(火)  天下布武 , 宿飯行脚

案の定、目覚ましが鳴る前どころか4時に起きた。おかげで仕事がこなせた。

最近、旅先のホテルではローカルTVを観るのが楽しみのひとつになっている。

ホテルの目と鼻の先にある和歌山城へ行った。これは重要文化財の岡口門。

岡口門をくぐった虎口から、宿泊したダイワロイネットホテルが見えた。

虎伏山に聳える大天守と小天守が、朝陽と青空に映えて100%美しかった。

重厚な楠門が天守への入り口となる。それにしても腹が立つほど快晴だった。

早朝ゆえに誰もいないし、想像以上に美しかったので一人ではしゃいでいた。

寒風吹きすさぶ中、天守最上階からの眺めを350度くらい歩きながら収めた。

5年前に復元された二の丸と西の丸を結ぶ御橋廊下は勾配があり雅だった。

江戸時代には藩主だけが渡ることができた御橋廊下を個人事業主が渡った。

また雅な西の丸庭園を一人きり歩いた。冷たい池の中の鯉が印象的だった。

けやき大通りから朝陽を背にした和歌山城を見上げた途端、くしゃみが出た。

一の橋が架かる大手門を最後に和歌山駅へと向かった。

森ノ宮で降りようか大阪城公園で降りようか迷っていたら森ノ宮を過ぎていた。

青屋門を立ち止まって舐め回すように眺めているのは私くらいのものだった。

逆光の大阪城と極楽橋。この距離の眺めがいい塩梅で実に素晴らしかった。

大阪城を観るたびに日本史を学びたくなるので急に三省堂へ行きたくなった。

2011年12月26日(月)  完食記録 , 宿飯行脚

青春18きっぷを使って和歌山へ行こうと計画したのは今年の殺人的に暑かった夏のことだが、それを今回は片道約4時間半を掛けて極寒の中、決行した。

今年一番の冷え込みだったらしく、途中の関ヶ原辺りでは雪が積もっていた。

先月、函館を訪れたときも初雪が舞った(横殴りの吹雪)が、この和歌山でも初雪だった。岐阜を含めると今年は3度も忌々しい初雪を経験したことになる。

せっかくなのでラーメンまるイで和歌山ラーメンを食べた。私が最も苦手とする太麺に濃厚なとろみ系のスープだったが、意外なことにすんなり完食できた。

なぜか物心が付いた頃から異様なほどアーケード街フェチなので、行く先々でアーケード街を探しては心と体で感じ取り、悦に入る。ぶらくり丁を散策した。

ぶらくり丁も全国のそれと同様、まったく寂れていた。またそれがいいのだが。

2011年12月25日(日)  楽観日記

朝からまったく忌々しくて鬱陶しい雪だ。雪が降っていいことなど私には一つもないどころか貴重な時間を奪われるデメリットが山積みで怒り心頭に発する。

ちなみに、これを「怒り心頭に達する」と勘違いしている連中が実に多過ぎる。

2011年12月24日(土)  楽観日記

長女の友だちと次女の友だち総勢6名がたこ焼きパーティーを楽しんでいた。

傍から見ればとても賑やかでよさそうなものだが、私はといえば小寒い部屋に閉じこもったきり仕事をするかYouTubeを眺めるしか他にすることはなかった。

2011年12月23日(金)  楽観日記

そのままではとても不味くて心地良く喉を通過させることができない明太子を親類から大量にもらったので苦肉の策として明太パスタを手際よく作った。

まだ捨てるほど残っているので年越しそばの中に投入しようかと考えている。

2011年12月22日(木)  楽観日記

久しぶりのオイル交換のためにエム・テック・サージョンまで颯爽と出掛けた。

すると整然と並ぶホンダNSXを目の当たりにした。当然、私のものではない。

メールマガジン 砂漠に水

メールアドレス