2011年04月30日(土)  完食記録

明日は雨らしいので今日のうちに1cmでも余分に歩いておこうと出掛けたが、
柳ヶ瀬に着いた途端に土砂降りとなった。ローソンで100円の傘を購入した。

最近の天気予報は、ジャイアンツの勝率よりも当たる確率が低いし悪過ぎる。
天気に怒っても仕方がないので、文化屋食堂で薬膳のようなカレーを食べた。

2011年04月29日(金)  完食記録

今日から世間は大型連休に入ったが、我が家と言えば出掛ける予定はない。

しかし、せめて外食くらいはとランチを目当てに北方町のかるび庵まで行った。

これが偏差値73レベルで絶品だったし、笑うほど安かったので来月も行こう!

2011年04月28日(木)  喫茶吉作 , 完食記録

こまや左介の烏骨鶏ラーメンが無性に食べたくなり、岐阜公園まで出掛けた。

すると、烏骨鶏のカレーなど新たなメニューが誰の断りもなく増えていたので
今日のところはピリ辛旨味噌烏骨鶏ラーメンを注文した。当然、美味しかった。

食べ放題の漬物のせいもあって満腹となった。岐阜公園内を隈なく散策した。

朝方に小雨が降ったが、すぐに快晴となった。華松軒から望む後ろの金華山。

適度な光合成(バーンタイムは20分以内)を終え、お茶を飲もうと川原町へ。

326 di piu のKINKAZANという名の山。最小限の出費で最大限に堪能できた。

2011年04月27日(水)  楽観日記

忌々しい大量の黄砂が斑模様の如くこびりついた車に乗って西へと向かった。

約束時間の20分前に着いてしまったので何もすることがなく、途方に暮れた。

2011年04月26日(火)  楽観日記

いつもの美容室でいつも以上に髪が短くなった。「いつもと同じ」というセリフの
意図するところは一体どこにあるのだろうか?と哲学的な思考回路に入った。

俯きながら歩いていたら、そこにマンホールの蓋を確認した。これは、鮎を追う
鵜の姿をデザインしたものらしい。また旅先でのマニアックな楽しみが増えた。

2011年04月25日(月)  天下布武 , 完食記録

人ごみが大嫌いなので、世間で言うところのゴールデンウィークにはどこへも
行く予定はない。そこで、人が少ない今のうちに城郭巡りを愉しもうと思った。

初めて降りたJR掛川駅。木造の駅舎が風情をかもし出して偏差値58だった。

城下町のような趣のある商店街を真っ直ぐに歩くと目の前に掛川城が見えた。

重厚な四足門。人気(ひとけ)がなかったので立派な柱を執拗に撫で回した。

瑞瑞しい緑とピンクの間からは、高台にある天守が老眼の目に眩しく映った。

 

天空の城に続くかのような石の段を城下の景色を眺めながら1つずつ登った。

さすが平日の真っ昼間ということもあり、人の気配も僅かでとても満足だった。

と思いきや、額にポツリと水滴が。快晴だったはずの青空が急に曇り始めた。

「曇天に聳える天守もまた風情」と芭蕉並みに一句ひねりながら駆け込んだ。

城内を撮影している最中に轟音を立てながら強風が吹き荒れ正直、びびった。

天守から確認した西の空は快晴だったので「理不尽な通り雨」と結論付けた。

現存する数少ない城郭御殿の掛川城御殿を天守閣とツーショットで撮影した。

御殿の中を回ったが、本気のかくれんぼができるほど広い畳敷きに感動した。

掛川城を後にし、すぐ近くの城の餅本舗でよそにはない名物の饅頭を食べた。

「そんな遠い所から来たの!?」と店員に驚かれたが、同じ中部地方だろう。

鈍行でJR浜松駅に着いた。案の定、気持ちが悪いほど徹底的に快晴だった。

そこから浜松城までは余裕で歩くことができる距離だったので当然、歩いた。

400年前の築城時をそのままに野面積みが美しい石垣に大変興味を持った。

初夏のような日差しの中、その美しい石垣に沿って天守の入り口へと歩いた。

桜の天守もいいが、新緑のそれもまたいい。次には紅葉と白雪も見てみたい。

紫外線ショットを撮影しようと顔を上げたら飛行機が飛んでいたので激写した。

ちょっと小金が貯まった成金趣味の住宅のような鉄筋コンクリート造りだった。

天守曲輪に設置してあった石のベンチに座り、周辺を飽きるまで眺めていた。

十分に堪能した浜松城を後にし、市役所前を歩いていたら鎧掛松に遭遇した。

大して疲れもしなかったが、せっかくなので遠州鉄道に乗ってみようと思った。

遠州病院駅から新浜松駅までの2区間・2分間で100円。何気に嬉しかった。

その遠鉄の高架下に整然と並ぶべんがら横丁で遅いランチを取ることにした。

浜松だというのに誘われるまま、なぜか博多ラーメンの店に入ってしまった。

あっさり系とんこつラーメン。空腹だったのできっと何を食べても美味しかった。

掛川城は「日本100名城」の中の42番。快晴の日に再び訪れたいと思った。

2011年04月24日(日)  楽観日記

日曜日に徹底的にヤル気がなくなるのは、サラリーマン時代の名残だろうか。

とは言え、火~木曜日もヤル気はない。その上、サザエさん症候群でもない。

2011年04月23日(土)  楽観日記

雨で物理的に頭が痛くなった。また、精神的にも頭の痛くなることが重なった。

ジッと手を見たが、手相は何も物語ってはくれなかった。雨はまだ降っている。

2011年04月22日(金)  完食記録

きっと10年ぶりだろうと思う揖斐郡大野町で花屋を営んでいる小森光弘さん。

その間、どのような暮らしぶりだったかなどまったく興味の欠片もなかったので
いきなり仕事の打ち合わせに入った。相変わらず死ぬほど麺類が好きらしい。

しかし、なぜかココス北一色店で注文したのはハンバーグ&エビフライだった。

2011年04月21日(木)  天下布武 , 完食記録

1回の城郭巡りで軽く2キロは体重が減る。下手なダイエットよりは効果的だ。

岐阜→名古屋→伊勢中川→伊賀神戸と乗り継いだ。初めて乗った伊賀鉄道。

伊賀上野城は上野公園内にある。せっかくなので隣の忍者博物館に寄った。

他に客人はいなかったのでマンツーマンで様々なからくりを伝授してもらった。

伊賀生まれの松尾芭蕉。旅姿の芭蕉を建築で表現した俳聖殿は傑作だった。

目がくらむほど快晴だったので必要以上に汗を掻こうと爪先で歩いたりもした。

城づくりの名手・藤堂高虎により築城された白亜三層が耽美な伊賀上野城。

その当時の内堀と石垣が残存しており、昭和10年には天守閣も復興された。

表面に出る石の角や面を叩き、平らになっている打込み接ぎの石垣が圧巻!

城内を一気に巡った。横山大観、河合玉堂など46点の色紙が天井にあった。

横山大観の『満月』。システィーナ礼拝堂の『最後の審判』には劣るが、いい。

天井に神経を集中し過ぎたため、首と目が疲れたので天守から遠くを眺めた。

ピンクの花びらが散って葉桜になった侘寂(わびさび)がなんとも言えず風情。

日本有数の高さを誇る高石垣。黒澤明監督の『影武者』のロケにも使われた。

上野天神祭の巨大な「だんじり」が飾られていた。赤と黒の忍者姿は観光客。

1821年に建てられた藩校で全国的にも稀少な国の史跡でもある旧崇廣堂。

下から高石垣の美しいラインを眺めたが、樹が邪魔して上手く撮れなかった。

松尾芭蕉が29歳まで過ごした生家。有料だったので屋内には入らなかった。

生家から20分ほど歩くと芭蕉の草庵の中で唯一現存する蓑虫庵が現れた。

さすが忍者の町だけあり、至る所にこのような不気味な人形が飾られていた。

通りから一本、中に入るとこのような静かな佇まいが。これも一般宅のようだ。

午後2時半を過ぎたが、まだ何も食べていなかったので近くのカフェに寄った。

俳優の椎名桔平がプロデュースしたカフェのようで、彼の両親が営んでいた。
カフェなのに伊賀牛を煮込んだカレーがあったので、飲むように食べ尽くした。

「日本100名城」の中の47番。とても満足したが、もう3年は訪れないだろう。

メールマガジン 砂漠に水

メールアドレス